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《自然の怒りのタイタン、ウーロ》禁止に思うこと

MTGアリーナ
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殆ど、Twitterで呟いたことの繰り返しですが、お気持ちをちゃんと残すのも重要かなということで今回の禁止改定について。

結論から入るのがいい文章

ということで、結論を言えば「緑が他の色のカラーパイを総なめにしてるのが昨今の禁止カード連発の遠因」です。

そもそも緑という色の特性ってどうだったっけ?

本当にそもそも論ですが、緑という色に与えられた特性は何なのかを考えて見たいところからスタートです。
もう20年以上も昔の話ですが第6版発売に際して、各色の特性を見直されたと言う経緯があります。
この時、緑に与えられた特性はマナ加速巨大クリーチャー《巨大化》系呪文だったと記憶しています(この時自分の好きだった黒のリアニメート特性が一時的に剥がされ手札破壊が特製と割り振られたのが、この時期に1度目の撤退した理由の1つでしたがこれは閑話休題)
これは現在に至るまで(あくまでも)基本的には変化はないと思います。

今の緑ででき【ない】ことって何だろう

そして、ここからが本題。見出しの通り「緑でできないこと」です。
考えて見たのですが、今の緑にできないことは「呪文を打ち消す」ことくらいしかないと思います。
マナ加速(マナクリーチャーやランパン形呪文)ができ、クリーチャーのサイズも並以上、《巨大化》系呪文も抱え、ドローもできる、クリーチャーはほぼ飛んでませんが、飛行を食い止める到達を持つクリーチャーも多く、トランプルや接死で無理やりダメージを押し通していける。それが今の緑です。
そして、今はできない「呪文を打ち消す」ことも、1年前には《夏の帳》と言う色限定があったとはいえ、擬似的に「呪文を打ち消す」こともできたことを思えば、他の色の(特に青の)役割を全て奪ってると言えるというのが個人的な感覚です。
緑に、ドローを与えたのは次元の混乱で(これは意図したものだったとはいえ)《調和》というタイムシフトカード作ってから何となくドローを与えてもいいんじゃないか?みたいな風潮になった気がします。

そして結論に繋げる

他の色は、タイムシフトカードで得た効果を引き継がれなかったにも関わらず、緑は《調和》で得たドローを引き継いでしまった(誤解されないよう敢えて明言しますが、スロートリップやキャントリップは構わなかった。それは全ての色が共通して持っていた能力だったから)
そして、緑は(巨大)クリーチャーという特性を持ち合わせてるため、(最近だと《長老ガーガロス》のように)クリーチャーにドローを付けとけば、除去されやすいから大丈夫だろう、と雑にドロー効果を付けているように個人的に感じています。また、同じような理由から《探索する獣》も雑に(キーワード系含め)6つも能力をもったように見えています。
ここ1年くらいの緑は本当に何でもできる色になっていたのは正直なところ、先述の第6版でのカラーパイ整理を生で経験した自分にとっては、本当に異常だろうと思ってました。

この先で恐れているもの

そして、未来です。
おそらく次に禁止改定が来るのは、2019−2020シーズンのグランドファイナル終了後の10/12、もしくはその翌週10/19あたりが自分の読み。
禁止されるカードは、4cオムナスアドベンチャーの核になる《幸運のクローバー》、《僻境への脱出》、《発生の根本原理》のいずれかもしくは複数、と平凡ですが踏んでいます。
それまでは、4cオムナスアドベンチャーvs対抗デッキでしょう。

ただ、自分が危惧してるのはそれよりさらに先の未来、次セット『カルドハイム』以降です。
何度か言っている第6版のカラーパイの再整理が起きないかということが、一番の懸念材料です。
あの時起きたのはカラーパイの整理だけではなく、全体的なカードパワーの下落もでした。
もし、今後カラーパイの再整理が起きるとすれば、全体のカードパワーを落としかねない。
その結果、アリーナそのものの人気も下火になりかねない、という負の連鎖が起きかねないという不安が拭えないのが、あの時を生きた人間としての正直な思いです。
それが、基本セット2022に置き換えてそのタイミングに入り込んでいる、D&D Forgotten Realsで起きないことを願い、自分のこの感覚が杞憂で済むことを願いつつこの記事を結びたいと思います。

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